乗ったっていいじゃない・・・。サーファーだもの・・・。

サーフィンで波がなくてフラットな時の練習方法は?室内や陸上でのトレーニングのコツも

2018/03/22
 
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こんにちは!!BEACH BUGGYです!!

 

サーフィンをやりたくても波がない日って必ずありますよね。

 

そんな日はサーフィンを諦めて違うことをして過ごすのもいいと思いますが、初心者の人はこの波がない時にこそ中・上級者との差を埋める事ができるチャンスです。

 

「そうは言ってもフラットだけど・・・」と思う日も実は海で出来る練習があるんです。

 

ぶっちゃけ楽しいかどうかと言われたら”楽しくない練習”ですけどここで頑張るかどうかで後に返ってくるサーフィンでの楽しみも大きくなります。

 

そこで今日は波がない日、いわゆる”フラットな日の練習”について書いていきます。

 

 

波がなくてフラットな時の練習方法


上述した通り初心者が中・上級者との差を埋めるには彼らが海に入っていない時に海に入って練習するしかありません。

 

もちろん波が無いのでやることは基本中の基本しかありませんけど、基本が出来ていないといつまで立っても初心者を脱出することは出来ません。

 

この小さな積み重ねによって上達出来るかどうかが変わってきます。

 

・とにかくパドル


波がない時は人が少ないので思いっきりパドルしまくって下さいw

 

このブログや他のブログでもパドル力の重要性は耳にタコが出来るほど(目にタコか?)書かれていますが、サーフィンってパドルが出来ないと本当に何も出来ません。

 

波がなくてもパドリングは出来ますので人がいない時にガンガン動き回ってパドリングしましょう!

 

僕も初心者の頃はほんと”どフラット”のときにも海に入ってパドリングしていました。

 

波が立たないところをパドリングしてても全然楽しくは無いけど、中・上級者達が休んでいる間に”彼らから波を取れるパドル力が少しでも付けば儲けもん”と思ってひたすらパドリングしてました。(当時波が全然取れなくて悔しかった)

 

その成果かどうかわかりませんがだいぶ波は取れるようになってきました。(まだまだ上級者には敵わないけど)

 

自慢ではなく”僕でも出来るのなら継続すれば誰でも出来る”ってことですね!

 

ゲッティング用のゆっくりしたパドルを10分、テイクオフ用の早いパドルを10分と交互にやると、速筋と遅筋が鍛えらる気がしていました。(詳細は不明)

 

でも、サーフィンは遅筋が大事なので持久力が付くように”ひたすらパドリングしていれば間違いはない”でしょう。

 

 

・波はないけどドルフィンスルー


ドルフィンスルーが出来なくて困っている初心者の人は少なくないですよね。

 

パドルとドルフィンスルーがキツくて辞める初心者の人がほとんどと言われるほど最初のうちはキツイです。

 

普段は波をかわすために使うドルフィンスルーですが、波がなくてもドルフィンスルーの練習は出来ますので是非練習しましょう!

 

普段サーフボードを上手く沈められない人は周囲に人がいないときこそドルフィンスルーの練習のチャンス。

 

どうやったら”サーフボードが上手く沈められるか”、”フォームはどうか”など試行錯誤してドルフィンスルーをマスターしましょう。

 

その際には波をイメージしながら練習すると感覚が掴みやすいです。

 

関連:ドルフィンスルーで戻される原因は?浮力で沈まない時のコツとやり方の動画まとめ

 

関連:ドルフィンスルーで深く潜るには目を開ける?浮力で沈まない時のコツは?

 

ドルフィンスルーが苦手な中・上級者も多いので、ドルフィンスルーが上手くなるとみんなより沖に出るのが早くなるので波が取りやすくなりますよ!

 

 

 

・波は来ないけど波待ち


波待ちも最初の頃は不安定な為練習しておくと良いでしょう。

 

波待ちは体力回復の為にも早めに習得しておくのがオススメ。

 

最初はバランスを崩してボードごとひっくり返ったり、股からすっぽ抜けてボードが吹っ飛んでいくこともあり、海が混んでいる時は危ないし恥ずかしいことになるので赤面したくない人は早めに習得して下さい。

 

関連:サーフィンの波待ちの位置や姿勢は?方向転換のコツやルールも

 

波待ち自体は難しくないので、コツや感覚を掴んでしまえばあっという間に出来るようになりますよ!

 

波待ち⇨パドリング⇨ドルフィンスルー⇨波待ち⇨パドル・・・の順番に一連の動きとして練習しておくと良いかと。

 

 

本当に上達するの?


ヒザ波ぐらいあるならまだしも、”どフラットで波がないのにこんな事して意味あんの”と感じる人も多いと思うし、僕自信もめちゃくちゃ思ってましたw

 

しかし、サーフィン自体は急に上手くなることがないもんで、確定的なことは言えないのが正直なところですが、基本の積み重ねる事がすごい大事です。

 

中・上級者のようになるにはそれなりの努力が必要で、すぐ乗れるようになると思っている人は正直考えが甘いと言わざるを得ません。

 

個人的には経験値が溜まるにつれてサーフィンは出来るようになると考えています。

 

ヒザ波やフラットな日は得られる経験値が少ないことは確かですが決して”0ではない”ので、初心者が入る意味は十分にあるでしょう。

 

むしろ、中・上級者が入っていない日にレベルを上げていかないとサーフィンでの波の取り合いに勝つことが出来る日は来ないでしょう。

 

関連:サーフィンの波の取り合いで勝つためのコツやポイントは?置いていかれる原因と対処法

 

言ってしまえば、意味があるかどうかではなくて、”いかに意味がある練習にすることが出来るか”ということですね。

 

ちなみに僕もよく同級生と波がない時もパドルやドルフィンスルーの練習に海に行っていました。(もちろん1人でもいきました)

 

傍から見れば、

 

”波がないのにあいつ何やってんの?”

 

なんて思われていたかもしれないし最初は恥ずかしかったけど、そんな恥は波に乗れない悔しさに比べたら屁みたいなもんです。

 

地道な積み重ねもあってか、今では僕もその同級生も、人が多くても波を取ること自体は比較的出来るようになっています。

 

波が取れないとライディングの練習なんて出来ませんから、先ずはいかに波を他のサーファーに負けずに取っていくかがサーフィンの上達には必要だと考えています。(ガツガツするのはダメですよ)

 

そのため初心者の人は少しでも経験値をあげるため波がないときこそ海に通うことをオススメします!

 

 

 

室内や陸上でのトレーニングのコツ


波がまったくなくてどうしても海に行く気がしないという初心者でも、サーフィンが上手くなるために出来ることはいっぱいあります。

 

ここでは室内や陸上で出来る簡単なトレーニングやそのトレーニングする際のコツ、初心者が波がない時に出来ることをご紹介します。

 

家庭や家事があっても合間をみて出来るものばかりなので、是非取り入れて行ってほしいですね。

 

 

・ワックスを塗り替える


ワックスは定期的に変えないとグリップ力が落ちたり重ね付けしすぎてボードが重くなったりします。

 

初心者の時はワックスを多めに塗っている事が多いですが、重ねて塗っている間に結構な量のワックスがサーフボードに付着していることでしょう。

 

面倒臭がって長期間重ね塗りしていくと結構な重さになってボード自体が重くなるので、”2月に一回ペースで塗り替えた方が良い”ですよ。

 

また、”初心者や初級者はグリップ力なんて気にしなくて良い”なんてことをネットでみかけますが、僕的には初心者こそグリップ力が必要と考えています。

 

というのも、

 

”ただでさえバランス感覚が不安定なのにさらにボードがスベっていたら練習もままならないのは確実だから”

 

です。

 

最初はパドルするのにも体とボードがズレるので、ワックスの塗りが甘いとパドリングさえ困難に感じるはずです。

 

そのことを考えれば、ワックスのグリップ力を保つことは非常に大切なことと言えます。

 

塗り替えは面倒ですが、どうせ波がフラットであるなら次の波が来た時に備えてワックスを塗り替えるのは初心者の上達のポイントになるのではないでしょうか?

 

特に季節の変わり目は使えるワックスの種類も違ってきて、グリップ力にも影響が出てくるので初心者、初級者の人ほど塗り替えるようにするのがオススメです。

 

関連:サーフィンワックスの季節ごとの種類と選び方!注意点は?

 

 

・イメージトレーニング


イメージトレーニングて何をするにも大切ですがサーフィンも例外ではありません。

 

波がない時も海に入っていることを思い浮かべて”上手くサーフィンしている姿(テイクオフが出来た自分など)をイメージする”ことはとても良いことで、このイメージを作っておくと実際の海でイメージに近いサーフィンが出来るようになってきます。

 

ただリラックスしながらイメージトレーニングするの良いし、イメージしながら手足を動かしてみるのも良いでしょう。

 

良く駅のホームでゴルフのスイングの練習をしているおじさんの要領ですねw

 

僕も暇があればリッピンをイメージしながら腕をあげたり体をヒネったりして楽しんでいますw(外でやるとかなり怪しいやつw)

 

波がなくてもイメージトレーニングは出来ますから、隙間時間があれば1日5分でも良いので自分が目指す形でのサーフィンを想像するようにしましょう。

 

空いた時間に少しでも波をイメージしてみる事が上達するコツです。

 

 

・筋トレ


波がなくてサーフィン出来ない時は、サーフィンで使う筋肉が鍛えられません。

 

それどころか海に入っていないとあっという間にサーフィンで使う筋肉は衰えてしまいます。

 

2週間入らないだけでパドリングが進まないし、テイクオフが遅くなったなんて経験ありますよね?

 

海に行けないのなら絶対に筋トレはしておくべきです。

 

特にパドリングに使う背中の筋肉やインナーマッスル、ドルフィンスルーやテイクオフで使う腕や肩周り、ライディングが出来るようになったらターンの時に重要になる足の筋肉も鍛えておくと良いでしょう。

 

特にパド筋は衰え過ぎると同じ水準に戻るまで時間がかかるので日常的にトレーニングしておくのがオススメ。

 

関連:パドリングを強化するトレーニングのやり方は?コツや上達法まとめ

 

パド筋を陸で鍛えるのは容易ではないですが水泳やゴムチューブ、懸垂などで鍛えると何もしないよりは全然いいです。

 

トレーニングする時は波でパドリングしていることをイメージしながら筋トレすると効果的ですよ!

 

陸でサーフィンの筋肉を鍛えるのはなかなか難しいですが、波があることをイメージながら筋トレすると実際にサーフィンで使う筋肉を刺激しやすいと感じました。(個人的に)

 

 

 

・波があるポイントを探してみる


波がないなら波があるところへ行けば波が立ったところで練習できます。

 

全体的に波がなくてもうねりが入る向きが合っていたりすると、ビーチ同士が近くても波があったり無かったりなんて場合が結構あります。

 

また、河口などのポイントも波が立ちやすいので探してみると良いですね。(流れがあるので初心者は注意)

 

お金と時間に余裕があるなら波があるポイントまでプチトリップなんてのも良いかもしれません。

 

波がなくても入るのは上達への道ですが、やはり波があった方が何倍も練習出来ますからねw(間違いないです)

 

前日にはいつも行っているポイントが波があるかないか分かるはずなので、どうしても波があるところで練習したいなら波が立つポイントをリサーチすると良いですね。

 

僕も我慢出来ない時は隣県くらいまでは足を運んでいました。

 

普段入っているところと波質も違うので良い刺激になるのもメリットになりますね!

 

 

 

まとめ


サーフィンは波が無いと何も出来ない気がしますが実際工夫次第ではなんとでもなるし、特に初心者は人がいない海を存分に使用出来るので練習のチャンスです。

 

全くのフラットでもパドリングや波待ち、ドルフィンスルーの練習が出来ますが、セットでモモ位あればテイクオフの練習に十分なりますね。

 

また、波がなくて海に入る気がしなくても陸や室内で出来ることは沢山あるので楽しみながら取り組んでみてはいかがでしょうか。

 

特にパドリングの筋トレやイメージトレーニングはやるのとやらないのでは大きな違いがでてきますので、初心者こそ継続して続けていけば必ず上達しますので是非実践していきましょう!

 

 

ではでは今日もファンウェーブを期待して!!

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