乗ったっていいじゃない・・・。サーファーだもの・・・。

ソウルサーファーのあらすじとネタバレ感想は?腕の撮影方法とタイトルの意味も

2019/01/08
 
この記事を書いている人 - WRITER -

2018年10月19日に「ハナレイ・ベイ」という映画が公開されます。

 

そのため数日前にハナレイベイの原作の小説をみたり記事を書いたりしていました。

 

ストーリー的には一人息子がサーフィン中にサメに襲われてしまうというものです。

 

参考:ハナレイベイのあらすじをネタバレ解説! ストーリーの結末と感想は?

 

記事を作成していたら以前観た「ソウル・サーファー」が頭から離れなくなり再度鑑賞してしまいましたw

 

以前観た時も感動したんですが、「本当に良い映画だな」と今回も安定の感動。

 

日本では2012年の6月に公開された映画です。

 

 

今回は映画ソウル・サーファーのあらすじのネタバレを解説していきたいと思います。

 

 

ソウルサーファーのあらすじのネタバレ


ベサニー・ハミルトンはハワイのカウアイ島でサーフィンを生活の中心とする家族の元で育ちました。

 

サーフィン一家のとして育ったベサニーはアマチュアの大会では勝つことが当たり前。

 

幼い頃から夢見ていたプロサーファーの道を幼馴染のアラナと目指していました。

 

ライバルの”マリーナ”とサーフィンで争っていましたが、いつもベサニーが一歩リード。

 

そんなベサニーとアラナに”リップカール”という世界的に有名なサーフブランドがスポンサーになってくれるという吉報が入ります。

 

ナイトサーフィンを楽しんだ翌日、2人はアラナの父親のボルトとサーフィンの練習に出かけます。

 

貸し切りとも言える海で気持ちよく技の練習をするベサニーとアラナ。

 

ライディングの合間にアラナと雑談していたベサニーでしたが、突如現れた巨大なサメにボードごと片腕を噛みちぎられてしまいます。

 

激しい出血があり血液の60%を失うものの、ボルトの賢明な対処や医師の腕によってベサニーは一命をとりとめました。

 

しかし、生きがいとも言えるサーフィンからは離れる事になり自暴自棄になってしまいます。

 

 

・サーフィンを再開するも・・・

サーフィンが出来なくて自暴自棄になるベサニーでしたが、やはり大好きなサーフィンへの気持ちは抑えられません。

 

ベサニーの家族や親友アラナの助けもあり、わずか1ヶ月でサーフィンを再開させます。

 

父親のトムと猛特訓したベサニーはサーフィンの大会に出場をすることになりました。

 

しかし、練習とは違い大会の波は大きく片腕のベサニーは波をかわして沖に出ることが出来ません。

 

一方で、ライバルであるマリーナは波にガンガン乗って高得点を連発しますし、波の取り合いでも片腕のベサニーに手加減は全くなし。

 

沖に出ることすら出来ないと絶望したベサニーは自分のサーフボードをファンに全て渡し会場をあとにするのでした。

 

 

・ボランティアやファンレターで視点が変わる

絶望に近い心境の中、ベサニーは津波で甚大な被害を受けたタイにボランティアに行くことを決めます。

 

目を疑うほどの悲惨な光景が広がり、津波で家族を失った人がタイには沢山いました。

 

海に対する恐怖が残るタイで、ベサニーはサーフィンを教える役目を果たし、片腕がなくても自分にはやれることがいっぱいあることに気づきます。

 

ボランティアから帰ってきたベサニーは大量のファンレターに驚きます。

 

なぜサーフィンで結果を残せない私にファンレターがこんなにも届くの?と疑問に思うベサニーに母親のシェリーは「みんな挑戦しているあなたが好きなのよ」と伝えます。

 

困難という壁に視界を塞がれていたベサニーでしたが、ボランティアやファンレターのおかげで新たな視点で人生を見つめるようになります。

 

 

・今の自分と向き合いサーフィンを再び再開

視点を変えて物事を考えるようになったベサニーは、今の自分を愛しつつ更に沢山の人を勇気づけられるように一度は諦めたサーフィンに再び挑戦します。

 

父親のトムが考案した取っ手付きのサーフボードで大会に挑み、決勝へと順調に進んでいきます。

 

もちろんライバルのマリーナや親友のアラナも勝ち進んでおり、決勝戦ではそれぞれが素晴らしいライディングで高得点を叩き出していきます。

 

思うようにライディングが出来ないベサニーはライバルのマリーナに追いつくため、試合終了を知らせるホーンと同時に大きな波にテイクオフします。

 

ベサニーはその波を最高のライディングで乗りこなし、会場の全員を沸かせます。

 

しかし、残念ながらそのライディングは無効となり、マリーナが優勝することに。

 

ベサニーは結局5位という結果に終わってしまいますが、とても満足そうです。

 

取材メディアに「サメに襲われる前に戻れるとしたら戻りたいですか?」という質問を投げかけられるベサニーでしたが、

 

「この貴重なチャンスを逃したくない」

 

「今は両腕で抱くよりも大勢の人を勇気づけられる」

 

という言葉を返して映画の物語は幕を閉じます。

 

 

ソウルサーファーを観た感想

個人的に強く思ったのは、ソウルサーファーは映画に出てくる人と自分を重ね易いということです。

 

もし自分が同じ境遇に立ったらこの状況を乗り越えられるのだろうか?

 

自分の子供が同じ状況になったら、ここまで子供を信じて見守ってやれるだろうか?

 

親友の立場ならどうやって支えて上げられるだろうか?

 

などなど、自分と状況を重ねた場合のことを考えると恐ろしく感動できる映画だと思いました。

 

多分子供がいる人は号泣してしまうかも!?w

 

泣かせようとする映画が非常に多いですが、ソウルサーファーは自然と涙が溢れるといった感じです。

 

実際にあった話なので身近で起こった出来事だったら自分ならどうする?ということが考えやすいのかもしれません。

 

あとはベサニー・ハミルトンの強さに心底驚かされます。

 

普通片腕を失ったらサーフィンしようなんて思わないし、そもそもサメが怖くて海に入れなくなりそうですが・・・。

 

そしてベサニーが挑戦することによって多くの人が勇気づけられ、それに答えるようにベサニーがまた強くなるという成長も感じられます。

 

おそらくサーフィン以外でも自分の生きる価値を見出したのかもしれません。

 

「両手で抱くよりも大勢の人を勇気づけられる」という言葉がまさにそれを物語っていますね。

 

このベサニー・ハミルトンの成長にもかなり刺激されます。

 

映画の一番最後では、

 

「人生とサーフィンは似ている」

 

「波に飲まれたら立て直せばいい、次はいい波がくるかも」

 

という言葉が出てきます。

 

何かに挑戦している人や生きる意味を探している人は、とても共感することが多い言葉ではないでしょうか?

 

挑戦していることがある人や悩みがある人の背中を力強く押してくれる映画だと改めて感じました

 

ちなみに物語的には至ってシンプルで、結構淡々と進んでいきます。

 

難しい話は殆ど皆無なので、気負わずサクッと観れるのでおすすめです。

 

 

腕の撮影方法は?

ソウルサーファーでベサニー・ハミルトン役を演じたアナソフィア・ロブですが、彼女は左腕があります。

 

しかしアナソフィア・ロブの腕はサメに襲われた直後からはありません。

 

実はCG処理によってアナソフィア・ロブの左腕を消して撮影したようです。

 

メイキング映像では、左腕に緑色の布?をつけて撮影している様子が映っています。

 

これで腕がないように見せて、その背景にデジタル処理を施していったようです。

 

膨大な箇所をデジタル処理したと疲れ顔の映画スタッフが喋っていましたw

 

サメのシーンでもCG映像が使われていたようですね。(実物だとヤバイですからねw)

 

また、肝心のライディングシーンですが、ここはベサニー・ハミルトン本人が務めたようです。

 

プロでも上位に入ると言われるターンは圧巻そのもので、片腕でここまでバランスが取れるものなのかと驚愕してしまいます。

 

水中の映像は同じくサーフィン映画の「ブルークラッシュ」と同様にドン・キングさんが務めたようですよ!

 

関連:映画ブルークラッシュのロケ地やホテルはどこ?サーフィンが出来る場所まとめ

 

 

タイトルの”ソウルサーファー”の意味とは?


感動や勇気をくれる映画のソウルサーファーですが、そのタイトルの意味って気になりませんか?

 

英語が苦手過ぎる僕なんかは「魂サーファーってなに?」って感じですがw

 

で、気になったので調べてみました。

 

で、調べたけどソウルサーファーという意味は調べても出てきませんでしたw

 

サーファーの意味はサーファーなので置いておいて、「ソウル」の部分だけ調べてみました。

 

日本ではソウル=魂のイメージが強いですが、魂の意味のほかにも、

 

精神・心・感情・気迫・生気・熱情・中心人物

 

といった意味の言葉が並びます。

 

これを見るとまさしく映画で表現されていたベサニー・ハミルトンそのものです。

 

これらをひっくるめて「ソウルサーファー」となったんでしょう。

 

以前、テレビの”世界まる見え!”で取り上げられた映像がありました。

 

この映像からもベサニーの「ソウル」が伝わってきます。

 

 

今の自分を受け入れた上で、更に挑戦し続けるベサニーにピッタリのタイトルですね!

 

 

まとめ

実話を元にした映画ソウルサーファーは背中を押してくれる良い映画でした。

 

上述したように、”何かに挑戦する人”や”挑戦する勇気がほしい人”にはうってつけの映画です。

 

きっと頑張る元気が自然とこみ上げてくるはずですよ!

 

ちなみに、海外では多いイメージがあるサメの被害ですが、日本でもあるのか調べてみました。

 

対策なども書いていますので、サメが怖いという人はぜひ参考にしてみて下さい!

 

参考:サーフィンのサメ被害は日本でもある?襲われた時の対処・ 撃退方法と弱点は?

 

参考:サーフィン中のサメよけ対策は必要?被害動画や日本での事故確率についても

 

参考:シャークバンズ2の効果の違いや口コミは?使用期限や寿命はある?

 

ではでは今日もファンウェーブを期待して!!

この記事を書いている人 - WRITER -

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© なみにのるひと , 2018 All Rights Reserved.