サーフィンモデルの海外の美人女子サーファーまとめ!かわいいインスタ画像や動画も

こんにちは!BEACH BUGGYです!
スポーツ界で活躍する女性アスリートの中には美人な人がとても多い印象がありませんか?
1つのことを追い求めているうちに顔つきも洗練されるからなのか、アスリートとモデルの両方の顔を持つアスリート女子も少なくないです。
また、選手についてくれるスポンサーの広告モデルとして起用される人も非常に多いです。
有名どころではテニス界の”マリア・シャラポワ”やプロゴルファーの”アン・シネ”などがいますね!
実はサーフィン界の女子選手の中にも、ほかのアスリート女子に負けない美人でかわいい選手がいるんです!
そんなサーフィン女子選手たちを彼女達のインスタとともにご紹介していこうと思います!
下記クリックで好きな項目に移動
サーフィンモデルの海外の美人女子サーファー
アナスタシア・アシュリー
まずはカリフォルニア出身の美女サーファーのアナスタシア・アシュリーからご紹介。
アナスタシア・アシュリーは世界美女ランキング(67位)にも入った世界が認める美人サーファーの1人です。
アナスタシア・アシュリーはキレイな顔立ちと抜群のスタイルでモデルとして活躍し、多くのメディアにも露出しています。
洋服のアナスタシア・アシュリーも魅力的ですが、抜群のスタイルを活かした水着姿に声が漏れる男性、憧れる女子は少なくないはず。
最近では全裸で21日間のサバイバル生活にチャレンジする番組に出演して話題になっていました。(とてつもない虫刺されでリタイアしたらしい)
アナスタシア・アシュリーは7歳の頃からサーフィンのコンペティションに参加しておりサーフィンの腕前も折り紙付き。
大波を乗りこなすビックウェーバーとしても有名で、セクシーなライディング姿は度々You Tubeにアップされるほどの人気ぶりw
アラナ・ブランチャード
美人すぎるサーファーとして世界的に有名なアラナ・ブランチャードも当然ご紹介。
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リップカールの広告塔やニュージーランド航空の機内ビデオ出演など多方面で活躍しています。
彼女はハワイのカウアイ島出身のプロサーファーで幼い頃からサーフィンに慣れ親しんできたようです。
映画ソウル・サーファーのモデルとなったベサニー・ハミルトンの親友でありライバルでもあることはサーファーの間では有名な話です。
関連:ソウルサーファーのあらすじとネタバレ感想は?腕の撮影方法とタイトルの意味も
WSL(ワールドサーフリーグ)の選手を4年間つとめたことがあるほどで、サーフィンも当然ながら凄腕。
2017年12月には第一子となる子供を出産し、とても幸せなご様子。(旦那さんはプロサーファーのジャック・フリーストーン)
スタイルが抜群に良く(とくにヒップ)、ブラジリアンカットの水着で繰り出されるボトムターンはもはや芸術の域w
ヒップはもちろん、ライディングも勉強になるのでチェックしてみてください!
アラナ・ブランチャードの華麗なライディング姿(※音がなります)
モード・ル・カー
横乗り系の有名ブランド”ヴォルコム”のウィメンズライダーとして活躍する美女サーファーのモード・ル・カー。
カリブ海に浮かぶサン・マルタン島(フランス領)出身でプロサーファーをしながらモデル業もこなしているスレンダー美女。
数年前にハイヒールでサーフィンする動画が話題になり、そのセクシーさにあっという間に再生回数が増えていったようですw
モード・ル・カーは12歳からサーフィンを始めたようで、ハイヒールサーフィンのほかにもキレッキレのサーフィンを見せてくれます。
そもそもこんな美女がサーフィンするの!?と思ってしまいますが、世の中やはり広いようで美女+サーフィンも上手いという・・・w
アリッサ・ウーテン
めちゃめちゃキュートなアリッサ・ウーテンは、プロサーファー・モデル・タレントとマルチに活躍する美女サーファー。
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Cheering to weekend @alohabreadbutter how is everyone else spending their Friday evening???
ハワイのオアフ島出身で、父親がアメリカ人、母親が日本人というハーフのサーファーです。
日本人の母親がいるためか日本語が堪能で、BS番組の「ハワイに恋して」や「にじいろジーン」のハワイガイドとしてテレビに出演していました。
あとは、東野幸治さんと岡村隆史さんの旅番組の「旅猿」のハワイ編にも出演していましたね~。
旅猿に出たときのアリッサ・ウーテンは本当にキュートで一緒にいた人たちはみんな好きになったんではないでしょうか?w
旅猿のアリッサ・ウーテンはこちらから(参考ブログ:海岸物語様)※1番下の動画にアリッサ登場♪
日本でのメディアの露出も多かったし、その天真爛漫な姿に「知っている!」「ファンだ!」という人も非常に多そうです。
自らのジュエリーブランドの「Reverie Jewelry」を立ち上げるなどチャレンジ精神もてんこ盛りなアリッサ・ウーテン。
そんな彼女も2017年には男の子の「ノア」くんを出産し、人としても女性としてもますます魅力的になっています。
ブリー・クライントップ
続いては、カリフォルニアのサンクレメンテ出身の美女サーファー、ブリークライントップのご紹介。
彼女はプロサーファーの父親の影響で幼い頃からサーフィンを始めていたようです。
その結果としてこのような美人サーファーが誕生したという事になります。(お父さんありがとう!)
ブリー・クライントップはこの抜群な容姿から「美人すぎるサーファー」、「セクシーすぎるサーファー」として多くのブログによって紹介されています。
美の追求だけではなくサーフィンの向上心も強い彼女は、世界中のコンペティションに参加して結果を残しているとのこと。
セクシーすぎるブリー・クライントップのライディング映像はこちら
なんか・・・、
ここまで美人すぎると近寄りがたい気がしませんか?(そもそも近寄るチャンスがあるかわかりませんがw)
ルシア・マルチノ
青く綺麗な目をした美女サーファーでお馴染みなのは、スペイン出身のルシア・マルチノ。
ルシア・マルチノの深くて青い瞳はどこか海を連想させる感じがしますね~。
彼女もモデルを務める一方でサーファーとしても活躍しています。
多くのコンペティションにも参加しており、そのライディングは確かなものです。
というか、サーフィンのライディングよりも美人であることに気がいってしまいそうですがw
おしゃれな写真が多いインスタも要チェックです。
ぁあ、青い目にすいこまれそう・・・。
マヤ・ガベイラ
マヤ・ガベイラはブラジルのリオ・デ・ジャネイロ出身の美人サーファーです。
マヤ・ガベイラはデカ波を乗りこなすビッグウェーバーとして有名で、世界のデカ波に次々と挑戦しています。
ビラボンがビッグウェーバーを表彰する”BILLABONG XXL”では、4回の最優秀女性パフォーマー賞の受賞とWoman’s部門での優勝を果たす本格派。
世界で1番デカイ波とギネス認定されているポルトガルの”ナザレ”に挑戦して命を落としかけるなど、”後退のネジが外れた美女”と言っても過言ではありません。
一方で、ヌードサーフィンに挑戦して美しい姿を発信するなどサービスも旺盛。
撮影中には恥じらいを見せるなど、とても魅力あふれるサーファーです。
ステファニー・ギルモア
サーフィン界のクイーンとして君臨するのはオーストラリア出身のステファニー・ギルモア。
女性版ケリー・スレーターとも言われておりとにかくサーフィンが上手すぎな美人サーファーです。
先日には7度目となるワールドタイトルを獲得し、レイン・ビーチリーが持つ歴代最多記録に肩を並べました。
178cmの長身での迫力あるライディングは見るものを虜にしてしまう魅力があります。
ステファニー・ギルモアは笑顔がとても素敵と有名で、その様子からニックネームは「ハッピーギルモア」らしいですよ!
隣にいるだけで運気がぐんぐん上がりそうですねw
マリア・マニュエル
当時14歳という若さでUSオープンを優勝した(史上最年少優勝)、美人サーファーのマリア・マニュエルもご紹介。
彼女はハワイのカウアイ島出身のハワイアンサーファーで、現役のCTサーファーとして活躍しています。
笑った顔が本当にハワイアンサーファーって感じで世のおっさん達はキュンとしてしまいます。
現役のCTサーファーということもあり、長い手足を活かしたライディングには勢いと貫禄がありますね~。
可愛い顔してどんだけスプレー飛ばしてんの?って話ですがw(顔は関係ないか・・・)
ヨガも好きなようでヨガウェアの”ルルレモン”とコラボしたりもしています。
(ルルレモンとコラボしたスイムウェア)
彼女いわくサーフィンとヨガには共通点があるのだとか。
美人サーファーはなにをしてもサマになるので良いですね!
ティア・ブランコ
アメリカ・プエルトリコ出身のティア・ブランコは今どきのガールズサーファーの見本とも言える存在。
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Food for thought: Why love one & eat the other ? Love all ♥️♥️♥️ #worldveganday Photo by @d_peto
ティア・ブランコはサーフィンしているとは思えないほど、ツルツルな肌や髪の毛を持っており、可愛い女の子感満載のサーファーです。
ビーガン(完全菜食主義)である彼女は食生活にかなりのこだわりを持っており、肌や髪の毛のが綺麗なのは食事に気を使っているからなのかも知れません。
その可愛すぎる容姿から”超絶かわいいプロサーファー”として様々なブログで紹介されていおりファンも多いようです。
一方、サーフィンの腕前も凄く、顔に似合わない激しいサーフィンをします。
可愛い顔してタヒチのチョープーにも臆さず突っ込んでいくようで、度胸もかなりのもの。
ミニーマウスの姿でサーフィンする姿もあるんですが、今どきの女の子っぽくてとてもキュートですね!
こんなミニーマウスあり?って感じですが可愛いからありでしょうねw
ちなみに、ティア・ブランコはヨガもやっており、腕前はプロ級とのこと。
ローラ・ミニョー
まだまだいきますよ~。
続いては魅惑のロングボーダーのローラミニョー。
容姿や雰囲気も色っぽい彼女ですが、ロングボードでのライディングもかなり色っぽいんです。
ライディングが色っぽいってちょっと言い回しが謎ではありますがw、ライディングを観れば分かると思います。
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Little waves in Malibu ? by @albert.strietmann ? @kassiasurf ? @mssurfboards
どうですか?
不思議とずっと観いてられますよね?w
まるでロングボードの上でダンスでも楽しんでいるような感じに見えてとてもセクシー。
ここまで優雅にロングボードを操るには相当な技術が必要なんでしょうね~。
自然派な雰囲気が漂う彼女を好きになる女性ロングボーダーも多く、女性にとても好かれそうな美女サーファーではないでしょうか。
アレッサ・クイゾン
アレッサ・クイゾンは世界的にも人気が高いハワイの美女サーファー。
海外というよりも日本のモデルさんとかにいそうな可愛い顔ですよね。
しかし、サーフィンではWCTにも参加したほどで実力はウィメンズでもワールドクラス。
可愛い顔に似合わないスピーディーで力強いサーフィンを得意とし見ているファンを魅了します。
先にも紹介したハワイの美女サーファーであるアリッサ・ウーテンとは友人らしく、だいぶ前の画像もツイッターにアップされていました。
ふたりともやはり美人ですね~。
美人サーファーの友達はやはり美人ということのようです。
ケリア・モニーツ
またまたハワイ勢からの美女サーファー。
ケリア・モニーツはハワイのホノルル出身のプロサーファーで、ウィメンズのロングボードで2度も世界の頂点に輝いた実力の持ち主。
日本や中国、ポルトガルといった血も入っている混血の美女で、各国の美人の要素を盛り込んだような魅力溢れる顔立ちをしています。
プロサーファーだった父親の影響で幼い頃からサーフィンに慣れ親しんでいたケリア・モニーツは、13歳で「ROXY(ロキシー)」のライダーを務めるほどサーフィンのが昔から上手かったようです。
ショートボードもやるようですが、やはりロングボードがとても似合っています。
インスタを見ればわかりますが、可愛い容姿とサーフィンの上手さや楽しむ様子などから彼女のキラキラ感が溢れ出ています。
そのため世界中に彼女のファンは多く、とくに彼女に憧れる女性はかなり多いようです。
本当にガールズサーファーのお手本のような彼女ですから、まだ知らない人はチェックしておいて損はないでしょう。
現在はジェスティンビーバーとも顔馴染みというフォトグラファーのジョー・テルミニと結婚しており、充実した日々を過ごしているようです。
ちなみに波情報サイトの”波伝説”のインタビューによると彼女は日本食が好きなようで、中でも納豆が大好物とのことですよ!w
クインシー・デイビス
クインシー・デイビスはニューヨーカー御用達とされるサーフタウン”モントーク”出身の美人プロサーファー。
両親はお金持ちなようで、家をいくつか保有しており、ニューヨークが冬の時期はプエルトリコの家に移るのだとか。
そんな事実もあり、よくセレブサーファーとも言われているクインシー・デイビス。
根っからのニューヨーカーらしくオシャレにもかなりこだわっていて、2013年にはスポンサーであるボルコムとコラボしたファッションを発表しています。
2018年には「quincymtk」という彼女自身のショップをオープンさせています。
以前サーフィンでは若手の代表格としてかなり注目されていましたが、2017年にはQS(クオリファイングシリーズ)のランクが408位と低調気味。
おそらく自分の新しい生き方が見つかってそっちを優先しているのかも知れませんね~。
ただ、サーフィンは相変わらず上手で、バンバンリップを決め込む姿はやはりカッコいい!
美人・スタイルいい・セレブ・オシャレ・サーフィン上手いって・・・天は二物を与えずではなかったの?(汗)
セージ・エリクソン
セージ・エリクソンはWCTでもバリバリに活躍するカルフォルニア出身の実力派美人サーファー。
トレーニングにも余念がないためか、結構筋肉モリモリで美人+かっこよくもありますw
彼女はカルフォルニア発のライフスタイルブランドとして売り出している「RVCA(ルーカ)」のスポークスパーソン(広報などの代弁者的な役割)を任されており、モデルだけではなく彼女が手がけた写真やイラストなどもRVCAの一部となって世界に発信されているようです。
容姿やスタイルもさることながら、アーティスティックな一面も持ち合わせる多才な女性です。
彼女のインスタには陽気な動画が多く彼女の人柄の良さが垣間見えます。
筋肉モリモリの肉体もそうですが、内面も日々磨いているのが見えてとても魅力的な女性です。
車で歌うセージ・エリクソンがとてもキュートですw
どうでしょうか?とても陽気で可愛いですよねw
一方、海ではメンズサーファーに迫る勢いのライディングを見せてくれてます。
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1 week count down is nearly on at one of my favorite locations ::: Hello Trestles || video @wsl #17
これが噂のギャップ萌といやつでしょうか?
エリカ・ホッセイニ
アメリカのプレイボーイ誌が「見事な容姿」と絶賛したのが、カルフォルニア出身の美女サーファーのエリカ・ホッセイニ。
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This time, long ago I stared down at @tylerwilliamparker_photo staring right back at me!
カリフォルニアは美人サーファーが多いようですね~。
エリカ・ホッセイニはG-SHOCKやBaby-Gの契約サーファーとなっておりイベントの際に本人が登場するときも多いのだとか。
こんな美人が来たらテンション上がってしまいそうですね~。
若いだけではなく少し成熟した大人の女性感が溢れている感じがありますが、それが余計に美人にみせます。
彼女はただ美人なだけではなくサーフィンもしっかり上手いです。
世界のトップと見比べてみるとアレですが、十分に上手いですよね!
また、エリカ・ホッセイニがサンタに扮してサーフィンする映像もありました。
こんなけしからんサンタいますか?
エリカ・ホッセイニを引くトナカイになりたいと切に願った人も多いのでは!?w
ココ・ホー
ココ・ホーはハワイのホノルル出身の笑顔が素敵な美人サーファー。
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Did we get the shot?! Cause I can’t keep a straight face @volcomwomens ‘Need To Vent Hoodie’
叔父が1993年のワールドチャンピオンのデレク・ホー、父親が元パイプラインマスターのマイケル・ホー、兄がプロサーファーのメイソン・ホーという強烈なサーフィンエリート一家の1人です。
その家系の血を間違いなく受け継いでいる彼女は長年ワールドツアーを通して世界の海を乗りこなすトップサーファーの1人。
世界の海をトップサーファー達と競っているだけあって、ココ・ホーのライディングは迫力満点です。
時折サーフィン意外のココ・ホーが出てきますが、どれもキュートで男性にも女性にも好感度がかなり高めではないでしょうか?
で、サーフィンもそうなんですが、魅力的な笑顔を持つココ・ホーは美人サーファーとしての人気も高く、先に紹介したマヤ・ガベイラ同様にヌードサーフィンに挑戦しています。
ハワイの美人サーファーは自然体でとても美しい!ESPNのスポーツチャンネル全裸サーフィン
ローラ・エネバー
サーフィン大国のオーストラリア出身のローラ・エネバーも、ワールドツアーで世界の海でトップサーファーと競い合った美女サーファーの1人。
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Up to old tricks wearing Neoprene out of the water ???? @billabongwomens #Newwave
サーフィンでは凶暴な波として知られるJAWS(ジョーズ)にも果敢にチャージするなど、美人のくせに肝っ玉が座ったスーパーガール。
サーフィンのライディングにも目を奪われますが、やはり無視できないのがその容姿とスタイルです。
あの世界のファッション雑誌「VOGUE」の表紙にも起用されたことがあるという”サーフィン界のお洒落番長”で、男性はもちろん女性のファンも多いとのこと。
オシャンティーな彼女はルイ・ヴィトンのサーフボードまで乗っていますw(おそらく撮影用)
というか、
この細い体のどこに大きな波を乗りこなすパワーがあるのか本当に謎なんですがね~・・・。
彼女のインスタを見てもらえればわかりますが、マジで細いんですよ!w
これでパワーのある波に挑むんだから恐れ入ります。
下の動画ではライディングのほかに、彼女のはしゃぐ様子も映っておりとても魅力的ですよ!
エリー・ジーン・コフィー
オーストラリアから絶対に外せない美女サーファーをもうひとり。
ご紹介するのはエリー・ジーン・コフィーという女性で、「BILLABONG(ビラボン)」のライダーとして活躍するサーファーです。
彼女のウリはとにかく小悪魔的なセクシーさで、サーフスケートの動画だけで世間をざわつかせたツワモノです。
動画を観ればわかりますが、まぁ~とにかくあざといw
しかし、このあざとさが憎めなく、彼女の良さにもなっているように感じるから不思議です。
彼女の戦略が功を奏しているのかわかりませんが人気はどんどん高まり、SNSでのファンが急増しているようです。
小悪魔的な女性はモテますからね~。
で、この小悪魔感満載のエリー・ジーン・コフィーですが、WCT入りを目指しているだけあってサーフィンの腕前も確かです。
ちなみに、彼女のインスタに上がっている動画や画像は、”確実に狙っている”ものがほとんどなので、気になる人はぜひチェックしてみてくださいねw
ビクトリア・ベルガラ
フランスからは”超絶美女ロングボーダー”として話題のビクトリア・ベルガラをご紹介。
4歳という幼い頃からサーフィンを始めたそうで、そのサーフィンスキルと美貌によって16歳には「ROXY(ロキシー)」のモデルを務めていたようです。
サーフィンスキルはもちろんですが、モデルでも活躍しているとあってクビレと美脚が素晴らしすぎですね~。
もちろん顔も整っているので、文句のつけようがない誰もが認める美人サーファーと言えるでしょう。
サーフィンのライディングではノーズライドを得意としており、「ワールド・ロングボード・チャンピオンシップ」にもフランス代表で出場するほどの腕前。
ほかのブログでも「超美人」「美脚」「優雅なライディング」「バレリーナのよう」などとにかくべた褒めですw
まさにその通りなので異論はありませんが、とにかく彼女の美貌に皆さん酔いしれているご様子。
では巷で話題の優雅なライディングを載せておきますのでぜひあなたも酔いしれてくださいませ。
まとめ
今回は海外の美人女子サーファーについてまとめましたがいかがでしたでしょうか。
それぞれ異なった魅力があるので、あなた好みの美人サーファーも見つかったのでは?
ただ、美人というだけではなくしっかりサーフィンも上手いのが本当にすごいですよね~。
新しい世代のサーファーが次々と出てくると思うので、新たな美人女子サーファーを見つけたら随時追加していくので、楽しみにしていてください!
また、日本にも高橋みなとさんや石丸のあんさんといった美人サーファーもいるので、次回は日本の美人サーファーについてまとめたいと思いますのでそちらもお楽しみに~!