乗ったっていいじゃない・・・。サーファーだもの・・・。

クラゲよけクリームの効果と成分は? 日焼け止めとしても使えるローションについて

2019/01/09
 
この記事を書いている人 - WRITER -

夏も終盤になると海にクラゲが大量発生することが多くなります。

 

とくにお盆付近の太平洋側エリアは沖から岸方向に風が強く吹くとサーフィンや海水浴している浅瀬にもクラゲがウジャウジャ。(汗)

 

関連:お盆のサーフィンは危険? 足を引っ張られる説の都市伝説を検証

 

海が大好きだけどクラゲに刺されるのが嫌な人は当然何らかの対策はしなくてはいけません。(刺されたい人はいませんねw)

 

その対策の1つとして”クラゲよけクリーム”があります。

 

でも実際このクリームって効果があるのか疑問ですよね?

 

今回はクラゲよけクリームの効果や成分について書いていきたいと思います。

 

 

※2018年8月13日追記

 

浅瀬といえば危険生物のアカエイもいますね(汗)

 

アカエイは暖かい時期に活発になるので、そちらも十分に気を付けないといけません。(場合によってはクラゲ以上に危険なので)

 

アカエイの記事も書いてので是非参考にしてください。

 

参考:サーフィンでアカエイが危険な理由は?毒針に刺されたときの対処法や予防法も

 

 

クラゲよけクリームの効果と成分は?

クラゲよけクリームって本当に効果があるのかぶっちゃけ疑わしくないですか?w

 

クリーム塗っただけで刺されないってどうゆうこと?って感じですよね。

 

クラゲよけクリームって一体・・・?

 

 

・クリームを塗ってもクラゲは寄ってくる?

クラゲよけクリームとは言っていてもクラゲ自体はガンガン寄ってくるそうですw

 

「じゃあ効果ないじゃん!」と思ってしまいますが、クラゲよけクリームの効果ってそこに期待するものじゃないみたいです。

 

クラゲよけクリームの効果はズバリ”クラゲに刺されづらくなる””重症化しない”ということらしいですね~。(紛らわしいネーミングですよね)

 

なんでもクラゲよけクリームには”クラゲが仲間だと思う特殊な成分が入っている”ようで、クラゲが寄ってきても仲間と認識され毒を出さないんだとか。

 

寄って来るけどクラゲには餌や敵だと思われないのがクラゲよけクリームの本質のようですね。

 

要はクラゲ人間になれるって事になんでしょうか?w

 

 

・クラゲよけクリームの特殊成分

上述したようにクラゲよけクリームにはクラゲに刺されないための特殊成分が含まれているようです。

 

成分開発のヒントにしたのがクラゲ同様に毒のある刺胞を持つ”イソギンチャク”とそのイソギンチャクをすみかにする”クマノミ”の関係だったようですね。

 

イソギンチャクはマグネシウム濃度が低いものに対して毒針を発射するということが確認されていています。

 

そしてイソギンチャクを”すみか”にするクマノミは、マグネシウム濃度の高い粘液を体にまとっているため、毒針に刺されないということが研究によって解明されているようです。

 

そして、このマグネシウム濃度の応用はクラゲにも当てはまることが分かり、”その成分がクラゲよけクリームに入っている”ために刺されない(毒が発射されない)仕組みになっているようですね。

 

ちなみにネットから拾った情報によると、クラゲよけクリームをしっかり塗っていれば刺胞に当たって赤く腫れることもあるが、毒は出されないため重症化はしないという記事もありました。(メーカー談らしい)

 

これを踏まえて考えると、クラゲよけクリームが全く効かないということはなさそうです。

 

 

・効果はあるみたい?

このクラゲよけクリームの効果に関してですが、使った人の感想を調べていると“効果があるという人”“効果が無いという人”に分かれるようです。

 

クラゲよけクリームを塗って、クラゲの大群に突っ込んで検証した人はまずいないと思いますのではっきりとした効果は確認できませんが、ネットで見る限りおそらく塗らないよりは塗った方が良いのでは?って感じみたいです。

 

ちなみに、クラゲよけクリームの代名詞ともいえる「SAFE SEA(セーフシー)」の公式サイトでの実験映像では、”全く刺されないことが実験で証明されている”というブログ記事を見つけましたが、気になる実験映像は僕の方では確認できませんでした。(削除された?)

 

 

クラゲよけクリームで有名なSAFE SAEはやはり鉄板か!?

 

まぁ、上述したように研究によっても毒が出ないことが証明されているみたいなので、刺胞に刺されても”痛みやかゆみが激しくなるようなことは防げる可能性はありそう”です。(重症化は回避出来るのでは?)

 

 

・クラゲよけクリームの塗り方は?

クラゲよけクリームの効果が全然無いという人は、

 

そもそも塗り方を間違えているのではないか?

 

という意見もネットではちらほら見かけますね。

 

間違っている塗り方としては、”海に入る直前に塗ってしまう”ことだそうです。

 

輸入元から聞いたという人がヤフーの知恵袋に回答しているコメントがありましたが、塗り方としては”海に入る30分前から塗って完璧に乾かさないと効果がめちゃくちゃ落ちる”ようですね。

 

しかも、たっぷりと隙間なく塗らないと意味がないようで、1時間ごとに塗り直しが必要になります。(再度乾かす必要有り)

 

海水浴では1時間ずっと海に入っているってことは少ないでしょうが、サーフィンの場合は2時間くらいは平気で海に入りますから途中から、クリームの効果は薄れる可能性は十分にあります。

 

ですので、サーフィンなどのマリンスポーツを楽しむ場合はクリームとは別のクラゲ対策もしないといけません。(海水浴の人は休憩時に塗り直せばOKですね)

 

サーフィンを中断して沖からクリーム塗りに上がるのってぶっちゃけ面倒くさいですもんねw

 

また、たっぷり全身に塗ると言うことなので、コスパ的にはちょっと微妙な気がします。

 

しかし、日焼け止めもプラスされていると考えれば十分許容出来る範囲かな?とも思いますね。(日焼け止めクリームを買うのと大差ない)

 

ただ、ケチって効果が出なければそれこそ買った意味がないですよねw

 

なので、クラゲから身を守るのであれば、クリームの正しい塗り方を実践した方が絶対に良いですよね。

 

クラゲよけクリームを正しく塗ることが出来れば、SAFE SEA(セーフシー)の実験のように効果は期待できそうです。

 

逆に”塗り方を誤ると期待した効果が得られない”という事になりそうですのでそこら辺は注意が必要です。

 

 

クラゲよけクリームは日焼け止めとしても使える

上の方でちょっと書きましたが、クラゲよけクリームの殆どは日焼け止めの効果も兼ね備えているため、日焼け止めクリームとしても活用できます。

 

ちなみに、SAFE SEA(セーフシー)だと、日焼け止めの効果もSPF30~50、PA++~PA++++の中から選べるので、使う人の肌の調子や紫外線を浴びる時間に合わせて選んで使えますね。

 

※日焼けはしたいけどクラゲは嫌だという人にはクラゲよけのみのローションもありますよ!

 

どうせ海に入るなら日焼け止めの効果もあるクラゲよけクリームを塗った方が安心して夏場の海水浴やサーフィンを楽しめるのかも知れません。

 

クラゲも危険ですが紫外線の浴びすぎの影響も怖いですから、両方気をつけるに越したことはないですね。

 

関連:サーフィンで日焼け対策にオススメの日焼け止めと正しい塗り方解説!

 

 

まとめ

クラゲよけクリームは正しい塗り方をすれば効果は期待できる可能性はありますね。

 

クリームをたっぷりと隙間なく塗る必要があるのでコスパは微妙ではありますが、”日焼け止めの効果も一緒”についていることを考えると、そこまでコスパが悪い気もしませんね。

 

クラゲよけクリームが嫌だ、肌が荒れるという人は、ラッシュガードやマリンカを活用して全身をガードするのがおすすめです。

 

参考:ラッシュガードにクラゲ予防の効果はある?トレンカコーデと組み合わせて日焼け対策も

 

去年クラゲに刺されて嫌な思いをした人は是非参考にしてみて下さいね~。

 

 

ではでは今日もファンウェーブを期待して!!

この記事を書いている人 - WRITER -

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© なみにのるひと , 2018 All Rights Reserved.