乗ったっていいじゃない・・・。サーファーだもの・・・。

サーフィンのテイクオフの目線はどこに向けるのがいい?基本的なコツや注意点はある?

2019/01/08
 
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サーフィンを初めてからぶち当たる壁の1つがテイクオフではないでしょうか。

 

一見簡単そうに見えますが、これが本当に難しい・・・。

 

初心者の人の多くがテイクオフが出来ないままサーフィンを挫折していくとも言われています。

 

テイクオフでつまづかないためには、パドリングや波待ちの位置に気をつけることが大事です。

 

これについては別記事にまとめていますのでそちらを参考にしてください。

 

参考:サーフィンのパドリングが遅い理由は?前に進まない時スピードを出すためのコツや方法を解説!

 

参考:サーフィンの波待ちの位置や姿勢は?方向転換のコツやルールも

 

関連:サーフィンがつまらないのは難しいから?初心者の挫折率が高い理由と続ける方法は?

 

パドリングや波待ちの位置もテイクオフには大切なんですが、この記事のタイトルなっている”目線”もテイクオフの習得には重要です。

 

そこで今回はテイクオフの目線について書いていきます。

 

 

サーフィンのテイクオフの目線はどこに向けるのがいい?


ネットで検索すればサーフィンで目線が大事ということは多く書かれています。

 

しかし、目線目線と言いつつも、結局目線をどこに向ければいいか分からないという初心者の人は多いのではないでしょうか?

 

ではテイクオフのとき目線はどこに向けるのが良いのでしょうか?

 

 

・目線は進行方向に!

テイクオフのときの目線は進行方向に向けるのがすごい重要になってきます。

 

どんなに上手いサーファーでも進行方向に目線を向けないとライディングはおろかテイクオフすら出来ません。

 

下の動画を観てもらえればわかりますが、一人残らず進行方向に目線を向けているのがわかります。

 


テイクオフのときはこの動画のプロサーファーたちのように目線を進行方向に向けることとによって、スムーズにテイクオフができています。

 

これが進行方向ではなく、波の真下や反対方向に目線を向けていたら、いくらプロでもここまでのスムーズなテイクオフはできません。

 

 

・基本的なコツは少し遠くに目線を向けること


進行方向に目線を向ける際に気をつけたいのが近くを見すぎないということです。

 

目線が近すぎると波の状態が分からなくなりテイクオフ後のライディングが困難になってきます。

 

また、目線が足元ぐらいになってしまうと、姿勢が前のめりになりがちになるので、テイクオフ直後にすぐにパーリングということにもなってきます。

 

パーリングが多い人はテイクオフする位置を気をつけるほかに、ちょっと遠くに目線を移すことを心がければパーリングが減ってきますよ!(僕がそうだしたので)

 

最初は確かに足元の波が気になって見たくはなりますが、目線を遠くにした方が安定します。

 

しかし、「遠くと言っても一体どこらへん?」って疑問に思いますよね。

 

目線の目安としては波のショルダー付近に目を向けるようにするのがおすすめです。

 

ショルダー付近に目線を向ける事によって体もその方向に自然と向かいますし、波の状況も判断しやすくなりますからね。

 

引用:バリ島旅行.COM様

 

波にもよりますが、初心者の人がテイクオフする際に1番乗りやすいとのがショルダー部分です。

 

ショルダー部分からパドリングしてテイクオフする頃には、次のショルダーが新たに形成されているので、そこに目線を向ければいいということになります。

 

逆にボトムの部分に目線をやってしまうと中・上級者でない限り高確率でパーリングします。

 

関連:サーフィンでパーリングする原因や克服するコツまとめ!怪我を防ぐ方法も

 

テイクオフのときにボトムの部分に目線を向けるのはほぼ下を向いているのと変わりません。

 

その結果、姿勢が前のめりになる確率も高くなりテイクオフが上手く行かなくなります。

 

先程の動画をもう一度観てもらうとわかりますが、誰もボトム部分に目線を向けていないのがわかります。

 

テイクオフのときの目線はあくまでショルダー周辺で、テイクオフ後に新しく形成されるボトムを確認するようにした方がテイクオフはスムーズに行なえます。

 

とくに崩れるスピードが速い波では、常に奥の方に目線を向けないとテイクオフやライディングは困難になってきます。

 

 

テイクオフのときの目線の注意点

テイクオフするときの目線はとても大事なんですが注意点があります。

 

それは進行方向への目線に意識が行き過ぎて、

 

”周りを見ないでテイクオフしてしまう”

 

ということです。

 

周りを見ないでテイクオフしてしまうと自分よりピーク側(波が崩れてくる側)からほかのサーファーがテイクオフしたことに気づかない場合があります。

 

サーフィンのルールでの禁止行為である”前乗り(ドロップイン)”をしてしまうという事になります。

 

ご存知だと思いますが、前乗りをしてしまうと最悪怒鳴られたり喧嘩になったりすることもあります。

 

また、怪我やサーフボードの破損にも繋がるので前乗りをやってしまって良いことは何もありません。

 

前乗りの意味が分からないという人は下の記事を参考にして早急に覚えて下さい。(大事です!)

 

参考:サーフィンのルールの前乗りの意味は?喧嘩やクラッシュの動画も

 

あと正面の確認もしないといけませんね~。

 

もしかしたらあなたより後ろで波待ちしている人や新たにゲッティングしてくるサーファーもいるでしょうから、接触を避けるためにも注意は怠らないようにして下さい。

 

進行方向に目線を向ける前に、

 

”自分よりピークにサーファーはいないか”

 

”テイクオフする場所やライディングラインに人はいないか”

 

といった点を、しっかりと確認することを癖付けすることがとても重要になります。

 

トラブル回避のために周りを確認した後に進行方向に目線を向けると周りのサーファーもあなたも安心ですね。

 

まぁ、正直最初はそんな余裕は中々ないかも知れませんが・・・。(汗)

 

しかし、確認することが癖になれば絶対に慣れてきますよ!

 

周りを確認していると波に置いていかれるという人は、パドル力をもう少し鍛えたり、乗る位置を少し変えて再度挑戦してみて下さい。

 

下の記事が参考になると思うので、そちらチェックしてみて下さい。

 

関連:サーフィンの波の取り合いで勝つためのコツやポイントは?置いていかれる原因と対処法

 

関連:パドリングを強化するトレーニングのやり方は?コツや上達法まとめ

 

関連:サーフィンで筋肉はつく?サーファーには遅筋と速筋のどっちが必要?

 

 

まとめ

テイクオフでの目線はパドリングや乗る位置などと同じくらい大切です。

 

テイクオフができないでパーリングするといった人は、テイクオフをするポジションやパドリングのほかに目線に注意すると案外すんなり乗れるようになるかも知れません。

 

ただ、上述したように周りにも目線を配らないと色々と危険ですので、そこら辺は注意してテイクオフの練習をしていって下さい。

 

ではでは今日もファンウェーブを期待して~!


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