乗ったっていいじゃない・・・。サーファーだもの・・・。

サーフィン後に鼻から海水が出るのは危険?水の抜き方や注意点も

2018/07/29
 
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こんにちは!!BEACH BUGGYです!!

 

サーフィンの後に普通に過ごしていると、”不意に鼻から水がボタボタ垂れてきてビックリ”したことはありませんか?

 

結論から言うと水の正体は”海水”なんですけど、波が大きくてよく巻かれた日なんかはとても多く出てきます。

 

まぁ、水の正体が海水じゃなかったらそれこそ大問題ですがw

 

この”鼻から海水が出る現象”って一人でいる時は良いんだけど、何かの用事で人と会うってなるときに挨拶で会釈した時にボタボタ垂れてくるもんだから困ったものですw

 

あと、食事の際にみんなで座ろうとしてかがんだ瞬間に水が溢れ出て顔が真っ赤とかw

 

よくよく考えると目の前の人の鼻から得体の知れない水が溢れ出るって怖くないですか?w

 

ですから、大事な用事がある前に海に入った場合は、よく鼻の水を抜いく事が不気味がられずに済む秘訣ですw

 

そんな海水ですが、サーフィン後も忘れたり面倒臭がってそのままにしてしまうなんてことありませんか?

 

僕自身何回も水抜きを忘れて、鼻が詰まったりしてしまうことがありました。

 

調べてみたら結構怖い事が書いてあったので、今日は”サーフィン後の鼻から海水”について書いていきたいと思います。

 

 

サーフィン後に鼻から海水が出るのは危険?


サーフィンをしていると余程の上級者じゃない限り、波に巻かれてしまうことって多いですよね。

 

とくに初心者のうちはパドルも進まないしテイクオフもままならないので、巻かれるのが仕事と言わんばかりに巻かれてしまいます。

 

実は海水はその巻かれた時に鼻から入ってしまい”鼻の副鼻腔という場所”に流れて溜まってしまいます。

 

ちなみに副鼻腔とは”前頭洞”、”篩骨洞”、”上顎洞”、”蝶形骨洞”の4つの”鼻の周辺に存在する空洞”です。

 

出典:医療法人ファースト くさの耳鼻咽喉科様

 

ビビリな僕は鼻周辺にそんなに穴があることでさえ不気味に思ってしまうのですが、そのぽっかり空いた空洞に海水が流れ込みます。

 

あ~マジでゾッとするw

 

この副鼻腔に溜まった海水は何もしないと空洞に溜まりっぱなしになりますが、下を向いたり横を向いたりすることで、空洞の水が逆流して鼻から出てくるようです。

 

逆に海上がりに水抜きをしないとそのまま溜まりっぱなしになり、放っておくとトラブルの元”になります。

 

なので、鼻から海水が出るのは危険ではないという言うことです。

 

逆に”入った海水をそのままにしておくとダメ”なんですね。

 

 

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溜まった海水をそのままにしておくと?


そのままにしておくと言っても、サーフィン後に何もしないでそのまま突っ立っている人は流石にいないと思ういますw

 

ですので、多少は海水が抜けていると思いますが、意図的に抜かないとどうしても副鼻腔に残ってしまいます。

 

海水ってご存知の通り細菌や雑菌の他、生活排水や化学物質などが混じっていて汚いです。

 

夏なんか周りのサーファーや海水浴にきた人たちが垂れ流す新鮮な・・・ねぇ・・・w

 

そんな汚い海水が鼻にずっと入っていると、次第に炎症を起こしてしまい”急性副鼻腔炎”になってしまいます。

 

そしてサーフィンをするたびにしっかり海水を抜かないと副鼻腔炎が慢性化してしまい、いわゆる”蓄膿症”と呼ばれる症状になってしまいます。

 

サーフィンの後に後頭部やおでこ、両目の間の奥や頬骨の奥に鈍い痛みがあったら炎症を起こしている可能性が高いので要注意。

 

嗅覚が低下していることの自覚があったりするのも危険なサインです。

 

炎症をそのままにしておくと目や脳にも炎症が進む事もあり、視力低下や意識障害になるケースもあるようです。

 

僕もよく頭や顔に鈍痛を感じる事が多かったので、現在では水抜きを結構な時間をかけてやっています。

 

僕が通っているショップのオーナーの友人は(身近じゃなくてすいませんw)、副鼻腔炎になっても水抜きをあまりしなかったために、炎症が酷くなって切開して手術したそうです(汗)

 

そんな恐ろしいことにならないためにも、サーフィンの後は海水をしっかり抜く習慣をつけたほうが良さそうです。

 

※2018年7月29日追記

 

やってしまいました・・・。

 

先日海上がりに海水を抜くのを怠ってしまいました・・・。

 

おそらく軽く炎症を起こしたようで、後頭部とおでこの鈍痛が続くし、鼻の中にドロっとした何かがあって本当に不快です(汗)

 

そのドロっとした何かを出したくて頭を上下左右に動かしていたら、首も痛くなる始末ですw

 

とにかく鈍痛が苦痛過ぎます。

 

ちょっと寝不足気味だったので多分疲れなども関係しているかもしれません。

 

久しぶりに頭が痛くなって、改めて海水を抜く大切さを痛感しましたので、追記させてもらいました。

 

時間がないときはついつい鼻に入った海水をそのままにしてしまいますが、こんな不快になるならしっかり抜くべきですね。

 

とくに寝不足や疲れているときは免疫力も低下しますので、念入りな水抜きをおすすめします。

 

 

鼻に入った海水を抜く方法は?


では鼻に海水が入るスペシャリストの僕が毎回やっている方法をご紹介しますw

 

両膝に両手を付く⇨頭をゆっくり下に下げる⇨頭をゆっくり右に傾ける⇨ここで鼻をかむ⇨頭をゆっくり左に傾ける⇨また鼻をかむ⇨頭を下にしたまま上下左右にゆっくり振りながら鼻をかむ。

 

って流れでやっています。

 

波のサイズがちょっとあったときはこのセットを何回か繰り返します。

 

時間がもったいないとか言って水抜きを怠ると、頭痛が酷くなったり鼻が詰まったりして良いことありませんからね。

 

病院に行ったらそれこそ時間もお金もかかってしまうので、海上がりに念入りに水抜きしておいて損はないでしょう。

 

水抜きを繰り返していると海水が出やすい角度が自分で分かってきます。

 

まずは僕のやり方を真似して、慣れてきたら自分なりの海水の出し方にアレンジしていってください。

 

 

 

水抜きのときの注意点は?


ちなみにこの水抜きのときには注意点がありまして、僕もよく初心者のころやってしまっていた事が何点かありますのでご紹介します。

 

・頭を叩かない

下を向いて水を抜く時、後頭部をガンガン叩いてはいけません。

 

僕もやっていたのでわかりますが、頭を叩いても痛いだけで海水は出てきませんよ!w

 

叩くと”何かが出てくるイメージ”は分かるんですけどねw

 

頭の細胞が少なくなるだけなのでやめましょうw

 

 

・頭を激しく振る

これも僕はよくやっていました。

 

頭を激しく動かすといっぱい出てくる感じがしますよね?

 

ですが残念ながら錯覚ですw

 

僕の経験上、鼻の中の海水の移動を感じながらゆっくり出したほうが海水が出やすいです。

 

ヘッドバンギング並にガンガン振ると、僕のように頭を上げた時脳しんとうを起こして尻もちついて赤っ恥かきますよ!w

 

あと普通に頚椎に良くないのでやめましょう。

 

 

・あまり巻かれていなくても水抜きをする

波のサイズが小さいときは、あまり巻かれていないからか水抜きを忘れがち。

 

でも、海水って意外に鼻の奥に入っているので油断は禁物です。

 

チリも積もればじゃないですが、油断が重なって手術する羽目にならないように必ず水抜きは行いましょう。

 

 

まとめ


サーフィンをやっていると海水は絶対入ってきますから、ぶっちゃけ防ぎようがないのが現実です。

 

ただ、入ったものは抜くことが出来るので、海から上がったらすぐに水抜きをするようにしましょう。

 

時間が立つに連れて細菌などで副鼻腔がやられてしまう可能性も高くなります。

 

蓄膿症や手術になる可能性もあるので、普段からしつこく水抜きをすることをおすすめします。

 

水抜きする時は後頭部を叩いたり、頚椎を痛めないように注意しましょうw

 

 

ではでは今日もファンウェーブを期待して!!

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