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東京オリンピックのサーフィン会場の志田下は波が良い?駐車場へのアクセス方法は?

2019/01/10
 
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東京オリンピックの開催が決まり、東京オリンピックから新たにサーフィンやスポーツクライミングなどの競技が新たに開催されることも決まりましたね~。

 

どの競技をどの会場で行うかなど、一時期揉めていたこともありましたw

 

それはサーフィンに関しても例外ではなく、会場選びも時間がかかりましたよね。

 

会場だけではなく、そもそも日本の波でオリンピックはできるのか?

 

ということがサーフィン関係者の間でも心配されていたのではないでしょうか。

 

というのも、日本は海外に比べて波が小さい&パワーがないことが分かっているからです。

 

台風や低気圧のうねりが届いたときは別ですが、基本的には海外に比べると日本でサーフィンはヤバイんじゃない?的な空気が流れていたようです。

 

ネットで調べても結構心配する声もちらほらみかけました。

 

一時はケリー・スレーターが手がけるウェーブプールの「サーフランチ」で開催されるなんて話も出ていた程です。(日本にも建設される予定ですので非常に楽しみ)

 

関連:サーフィンができる日本の人工ウェーブプールの場所や料金は?感想や口コミも?

 

関連:サーフィンを台風前後にするサーファーはバカ?事故に遭う危険性は?

 

ですが、やはり自然のビーチを利用したいとのことで千葉県の釣ヶ崎海岸の「志田下」というポイントが選ばれました。

 

有名なポイントなので関東周辺のサーファーはもちろん知っていますが、知らないサーファーも多いと思います。

 

志田下ポイントはどのようなところで、オリンピックができるような波は立つのでしょうか?

 

今回はサーフィンのオリンピック会場に決まった志田下について書いていきたいと思います。

 

東京オリンピックのサーフィン会場の志田下は波が良い?


オリンピックができるほど波が良いの?と気になりますが、その前に志田下ポイントがどのような場所なのか簡単に書いていきたいと思います。

 

 

・千葉の志田下ポイントとは?

サーファーに有名な志田下は”千葉県一宮町の釣ヶ崎海岸”にあります。

 

多くのサーファーや海好きが集まる九十九里浜の南に位置するサーフポイントになります。

 

志田下は別名「波乗り道場」とも呼ばれているようで、サーフィンのエキスパートが集う場所でもあるようです。

 

波乗り道場なんて名前が付いているくらいなので、ビジターの初心者や中級者はなかなか入りづらいですねw

 

そもそもハイレベルなセッションが繰り広げられている場合は、流石に恥ずかしくて(気まずくて)入っていられないです。

 

シャワーやトイレも完備されている上、駐車場もアスファルト舗装されているので、サーフィンするには非常に良い環境です。

 

 

・志田下の波は良いの?


さて、初心者や中級者が近寄りがたい志田下ですが、年間を通して波は良いようです。

 

だって、“波乗り道場”と言われるくらいですもんね~。

 

波が良くなければそんな名前も付かないし、上手いサーファーもサーフィンしに来ません。

 

サーフィンの世界最高峰と位置づけられる「WCT」というワールドツアーがありますが、その大会に出場するための「WQS」という大会も志田下で行われました。

 

 

いかに志田下が波に恵まれていて、それを県や町全体でPRしているかが分かりますね。

 

ただ、ネットで調べてみるとやはり「日本の波では心配」といった声も少なくないようです。

 

オリンピックでプロが迫力のあるライディングをするには最低でも頭以上のサイズは必要ですが、それに見合ったうねりがくるかどうかは自然次第です。

 

上手い具合にうねりが入れば、日本の波でも世界のトッププロが素晴らしいライディングを披露してくれるはずですが、果たしてどうなるでしょうか。

 

 

駐車場へのアクセス方法は?

オリンピックのサーフィン会場に選ばれた志田下ですが、アクセス方法も気になりますよね?

 

オリンピックに関係なくサーフィンしに行くのであれば車で志田下まで行くのが一般的です。

 

車で志田下まで行く場合は九十九里ビーチライン(千葉県道30号線飯岡一宮線)を通ります。

 

”波乗り道路”と呼ばれており、多くのサーファーや海好きの人に愛される道路です。

 

都心からだと、

 

京葉道路~東金九十九里有料道路~九十九里ビーチラインで行く方法や、

 

首都高湾岸線~東京湾アクアライン~圏央道(千葉区間)~房総横断道路を通って行く方法があります。

 

都心からだと移動時間が2時間前後といったところでしょうか。

 

オリンピック時は車が行けるか分かりませんが、もし行けても時間にかなりの余裕を持って行くほうが良いかもしれません。

 

 

・志田下の駐車場

志田下の駐車場は約100台程度が利用できるようですね。

 

トイレやシャワー、舗装の維持費などで”5月~10月までは500円の駐車代”がかかりますが、ここまで完備されているのであれば安いものです。

 

志田下の駐車場がいっぱいのときは志田下より南にある太東海水浴場の駐車場が使えます。

 

無料200台と有料1300台が駐車できる上に、シャワーやトイレも完備されています。

 

しかし、太東海水浴場から志田下まで歩くとなると10分はかかることになるので、時間と体力に余裕がある人がメインになりそうですね~。

 

ちなみにこれは普段の話で、そもそもオリンピックのときには、一般の車両が出入りできるかも分かりませんw

 

上述したWQSの大会のときにも通行規制があったようなので、オリンピックとなればさらに規制が強化されそうです。

 

志田下の駐車場なんかはオリンピックの関係者の車でいっぱいになる可能性も高いです。

 

それを踏まえて千葉県や一宮町で新たに駐車場を整備する展開もありそうです。

 

でも、オリンピック後の維持費を考えるとどうなんだろう?という気もしますがどうなんでしょうか・・・?

 

 

・車で行けないときは?

車で行けないとなるとやはり公共交通機関を活用するしかありませんね。

 

電車を使って行く場合の最寄り駅は「東浪見駅」となります。

 

都心からだと、JRの京葉線や総武線の快速を使えば早いみたいです。

 

しかし、快速では東浪見に停車しないようで、1つ前の「上総一ノ宮駅」で乗り換える必要があります。

 

ちなみに、東浪見駅に着いてからも志田下まではバスが無いので徒歩やタクシーを利用するしかありません。

 

徒歩と言っても2km以上あるので、30分は覚悟した方が良いでしょう。(かなりキツいですね(汗))

 

というか、そんなに歩いてらんないですよね?w

 

それを考えると普段の”サーフィンをしに行くには現実的ではないルート”と言えます

 

ただ、オリンピック開催中はシャトルバスやタクシーが待機していることが予測できますから、オリンピック開催中はこの方法が1番移動しやすいかもしれません。

 

 

まとめ

現状では志田下に行くには車のほうがアクセスしやすいようですね。

 

ただ、これは現状サーフィンしに行くという設定の話で、オリンピックの観戦となると話は変わってきます。

 

関係者の車両の関係で規制されたり、渋滞も発生するでしょうから、観戦だけなら公共交通機関の方が有利かもしれません。(あくまで予測ですが)

 

どちらの方法にしても、オリンピックまでには現在よりアクセス方法がスムーズになっている可能性がありますから、今後の整備にも期待したいですね!

 

ちなみに、東京オリンピックではパラリンピックのサーフィンはやらないようです。

 

志田下のオリンピックが成功してパラリンピックでも開催されるとサーフィンがもっと盛り上がりますね!

 

関連:東京パラリンピックでサーフィン種目がない理由は?障害者でもできるアダプティブサーフィンとは?

 

 

ではでは今日もファンウェーブを期待して!!

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