乗ったっていいじゃない・・・。サーファーだもの・・・。

サーフィン初心者が練習場所を選ぶコツは?上達スピードは時間帯や時期でも変わる?

2019/03/04
 
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サーフィンの上達には当然ですが海での練習は欠かせませんよね。

 

陸でのトレーニングやイメトレなどもすごく大事ではありますが、やはり上達に必要なのは実際のサーフィンです。

 

関連:パドリングを強化するトレーニングのやり方は?コツや上達法まとめ

 

実践に勝るもの無し!って感じですが、海に入ってからただ浮かんでいても実際に練習になりません。

 

「周りに自分より上手いサーファーが多くて全然練習にならない。(汗)」

 

そう感じている初心者サーファーは多いのではないでしょうか?

 

練習にならなければサーフィンの上達はありえないので、この状況は絶対に回避しないといけません。

 

そこで今回はサーフィン初心者が練習場所を選ぶ際のコツについて書いて行きたいと思います。

 

 

サーフィン初心者が練習場所を選ぶコツは?

サーフィンの練習をする際に場所の選定はかなり重要です。

 

その日の練習で何本波に乗れるかが後々のサーフィンの上達にかなり影響してきます。

 

というのも、わずか波1本のの差であったとしても、そのライディングで一気にコツを掴むというのは珍しくないからなんです。

 

テイクオフならテイクオフ、ライディングならライディングと、波に乗るほど気付きや成長が絶対に増えていきます。

 

また、数をこなす程体が動きを覚えていくということも大きいです。

 

では、多くの波に乗るために初心者サーファーはどのような練習場所を選ぶのが良いのでしょうか?

 

 

・サーファーが少ないポイント(海)を選ぶ

まずこれが大大大前提ですねw

 

サーファーが多いとその分波の取り合いも激しくなるので、サーファーの多いポイントは初心者サーファーの練習場所には向きません。

 

関連:サーフィンの波の取り合いで勝つためのコツやポイントは?置いていかれる原因と対処法

 

波情報で波が良いからと言って混んでる場所に行ってしまい、結局1本も乗れずに終わってしまったというのは初心者サーファーあるあるの話。

 

僕もよくやってしまっていたことですが、これをやっている限り残念ながら上達はありえません。

 

多少波が悪くてもサーファーの少ない場所でサーフィンした方が初心者には絶対に練習になることは間違いありません。

 

ちなみに、ちょっと注意したいのが波のサイズが大きいとき。

 

場所によっては波のサイズが大きいと、海に入るサーファーがグッと減る場合があります。

 

確かにサーファーは少ないですが、明らかに自分のレベル以上の波は危険ですので、そこら辺は注意したいところです。

 

サーファーが少ないという理由で、台風が直撃する寸前で海に突っ込む初心者サーファーも中にはいますが、その殆どが自分のレベルを把握できていない人たちです。(これはマジで危険です)

 

そのような場所で何かアクシデントがあった場合には救助する側も危険ですので、初心者のうちはとくに無理は禁物です。

 

参考:サーフィンを台風前後にするサーファーはバカ?事故に遭う危険性は?

 

参考:サーフィンのクローズアウトの意味と目安は?初心者が危険な波の基準はある?

 

 

・広いビーチを選ぶ

上ではサーファーが少ない場所を選ぶと書きましたが、ビーチの広さも結構重要になってきます。

 

いくらサーファーが少ないと言っても、入ったビーチが狭くて波が割れている場所が限られていたら、結局サーファーがその場所に集まって混雑していることと変わりありません。(汗)

 

そんな競争率の激しい場所では中・上級者サーファーも目の色を変えて波を追いますので、初心者サーファーが波を取れる確率は非常に低いです。

 

広いビーチで波のブレイクが何個か存在している場所だと、サーファーがバラけて結構快適にサーフィンできる場合が多いです。

 

その中であまり上手いサーファーがいない場所を選べば、初心者サーファーのあなたでも波を狙うことは十分に可能です。

 

ただ、広いビーチでも爆裂にサーファーが多くなるとやはり乗れなくなるので、波情報や人からの情報を頼りに他のポイントを探すのがおすすめ。

 

 

・海底が”砂”のビーチを選ぶ

日本は海外と違い、海底が砂のビーチでサーフィンすることが多いです。

 

しかし、中には砂ではなくサンゴ礁や岩のポイントも多く存在しています。

 

砂地の波のブレイクを”ビーチブレイク”

 

サンゴ礁や岩場でのブレイクを”リーフブレイク”

 

と言いますが、初心者には砂地のビーチブレイクがおすすめです。

 

リーフブレイクは地形の変化が少ないので年間を通じて波質に違いが出ないため、ローカルや上級者が集まりやすいです。

 

また、ブレイクする場所も変わることがないので、ブレイクポイントに人が集中して混雑する傾向にあります。

 

その状況で初心者サーファーが波を取ることは至難の業で、それならいっそ他の場所に移動したほうが気分良くサーフィン出来るというものです。

 

前乗りやローカルとのアクシデントも避けられますからね。

 

また、初心者のうちはパーリングが多かったり、潮の時間を把握出来ていないことも多いので、海底の岩や干潮で出てきた岩に対処出来ない可能性が高いです。

 

ケガをしたらサーフィンの上達どころかサーフィンを途中で諦めたり、強制的にやめなければいけなくなったりする可能性が出てきます。

 

そんな事にならないためにも、初心者の間はビーチブレイクで練習するのが良いですね。

 

関連:サーフィン初心者がローカルに注意すべきルールやマナーまとめ

 

関連:サーフィンのルールの前乗りの意味は?喧嘩やクラッシュの動画も

 

関連:サーフィンでパーリングする原因や克服するコツまとめ!怪我を防ぐ方法も

 

 

・波のサイズが自分に合っている場所を探す

サーフポイントが近くても場所によっては波のサイズは結構違います。

 

早い上達を目指すなら自分のレベルに合った波に乗るのが1番の近道です。

 

上述したように、自分のレベルとかけ離れた波でサーフィンするのは危険ですし、おそらく乗れるレベルになっていないので、入っていても恐怖しかなく上達も遅いです。

 

恐怖の波でサーフィンをするよりも、初心者のレベルに合った波の高さでサーフィンした方が、楽しく上達できるのは間違いありません。

 

逆に、どこの場所も波がない場合も初心者の内はトレーニングに活用できます。

 

波情報や天気予報、風向きやウネリの向きをチェックしつつ、自分のレベルに合った波が割れている場所を探していくと良いですね!

 

参考記事を貼っておきますので、そちらも是非活用ください。

 

参考:サーフィン初心者の練習におすすめの波の高さは? サイズの種類と選び方のコツも!

 

参考:サーフィンで波がなくてフラットな時の練習方法は?室内や陸上でのトレーニングのコツも

 

参考:サーフィンのオフショアとオンショアの意味や違いは?風が強いときの影響と注意点も

 

 

上達スピードは時間や時期でも変わる?

上では初心者の練習場所について書きましたが、今度は時間帯や時期についてです。

 

実は海に入る時間帯や時期によっては上達スピードに差がでることもあります。

 

とくに時期に関してはかなり大きな差になるので、実践しないとだいぶ損ですね。

 

では、早速見ていきましょう!

 

 

・人が少ない時間帯を積極的に狙う

初心者サーファーの練習には人が少ない場所を狙うのが鉄則ですが、混雑する時間を避けるともっと効果的です。

 

この時間の”ずらし”を積極的に活用することでさらに空いている海で練習することが可能になってきます。

 

これは地域やサーフポイントの特徴、潮の時間によっても変わってくるので一概には言えません。

 

しかし、必ず空いてくる時間は存在しますので、いつも通っているサーフポイントで試行錯誤して空いている時間を見つける必要があります。

 

参考までに空いていることが多そうな時間帯としては、

 

”日の出前””お昼の1時間前くらい””日の入り前の1時間前くらい”

 

でしょうかね~。

 

もちろん波やその日の気候によっては当てはまらないこともありますが、この時間帯は少なくなる傾向があります。

 

ただ、時間をずらし過ぎても波のコンディションが悪くなったりすることも多いので、その日の状況に合わせて調整するのがおすすめですね!

 

関連:サーフィンで朝が早いのはなぜ?時間によって波が変わる理由は?

 

 

・人が空いている時期を狙う

練習に最適な時期を狙うのも練習の質を高められて上達スピードが上がります。

 

なんとなく想像はついていると思いますが、上達に欠かせない時期は間違いなく”冬”です。

 

「冬なんて寒すぎて入ってらんねーよ!」

 

なんて聞こえて来そうですがw、冬のサーフィンは本当に上達を早めてくれます。

 

夏だけしか入っていなくてなかなか上達しないという人は、騙されたと思って冬も入ってみてください。

 

自分でも驚くほど成長するのが実感できるはずです。

 

継続することでパドリング力や体感が付くのはもちろんですが、何よりサーファーが減るので練習しやすい!

 

有名サーフポイントでは冬でもそれなりに人が集まりますが、少し場所をずらせばいい波を2~3人で貸し切りなんてこともザラです。(夏場は流石にもっと多いですが)

 

ちなみに、下の動画は夏の鵠沼。

 

これは・・・w

 

僕だったら発狂してしまいそうなレベル。(汗)

 

新たなスポーツですか?と錯覚するほどの威力ですね。

 

普段人が多い場所では夏になるとカオスな状況になるのはこの動画からもみてとれますが、この状況で上達出来る人がいたら見てみたいものです。

 

こんな状況を避けれる冬はやはり上達も早いし、波に乗れることによってサーフィンがもっと楽しくなるのは間違いありません。

 

あと、夏はサーフィン、冬はスノーボードという人も多いようですが、1度は冬の海に入ってはいかがでしょうか?

 

案外ヤミツキになるかも?w

 

ウェットスーツやヘッドキャップを揃えるだけで、快適にサーフィン出来るので寒いのが苦手な人でも意外に冬のサーフィンはイケちゃいますよ!

 

参考:冬にサーフィンをしないのは危険で波がないから?着替えの寒さ対策はある?

 

参考:ウェットスーツの種類と選び方は?きつめがオススメの理由

 

参考:サーフィンのヘッドキャップの選び方解説!おすすめのかぶり方や口コミも

 

関連:サーフィンとスノーボードはどっちが難しいの?難易度の違いと共通点は?

 

 

・平日に入れる人は平日に!

日本で言えば1番最強なのが平日にサーフィンすることですw

 

仕事前にサーフィンする人が多い時間帯を少しだけずらすだけでも、乗り放題なんてこともあります。

 

波に乗る本数が増えればその分練習もでき、上達スピードも上がりますからね!

 

また、みんなが仕事している時間に海に入っている時間は本当に開放感があって本当に幸せな気分になりますw

 

上達するのはもちろんですが、サーフィンの素晴らしさを噛みしめる機会でもあります。

 

関連:サーフィンは何が楽しい?難易度が高いのに面白いと感じる魅力とは?

 

平日は仕事という人がほとんどでしょうが、有給などで休みが取れるときはぜひ平日のサーフィンを活用することをおすすめします!

 

もちろん波が良さそうな日を選んで有給を取ってくださいねw

 

平日にサーフィンをたくさん出来たとしたら、初心者サーファーから中級者サーファーになるのも早くなりそうです。

 

関連:サーフィンで初心者から中級者まで上達する方法は?目安とレベル別の違いまとめ

 

 

まとめ

サーフィン初心者が上達するには練習場所や時間、時期などを上手に使う必要があります。

 

もちろん手間はかかりますがその分練習も出来るので、混雑したポイントで浮かんでいるサーファーよりも確実に上達出来ます。

 

また、積極的に情報を得ることでどこの波が良さそうかなども把握しやすくなり、波情報とは別の自分の波の判断も出来るようになるのもかなりの強みです。

 

練習場所や時間を上手に使ってぜひサーフィン上達に向けて練習してみてください!

 

上達するにつれてサーフィンの素晴らしさも再確認できますよ~!


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