乗ったっていいじゃない・・・。サーファーだもの・・・。

東京オリンピックのサーフィンのルールと採点方法は?フリーサーフィンとの違いも

2019/01/10
 
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東京オリンピックから新しい競技種目に選ばれたサーフィンですが、一般的にはまだまだマイナーなスポーツです。

 

そのため、サーフィンの大会としてのルールが分からない人が大勢いると思います。

 

陸上や水泳だったら速く走ったり、泳いだりと分かりやすい競技も多いですが、サーフィンはどうやって競うの?って感じですよね。

 

そこで今回は、東京オリンピックから新たな競技として選ばれたサーフィンの大会時のルールについて書いていきます。

 

少しでも頭の片隅に入れておけば、オリンピックのサーフィンが楽しく観れると思いますよ!

 

 

東京オリンピックのサーフィンのルールと採点方法は?


サーフィンのオリンピックのルールですが、サーフィンを知らない人が見てもおそらく”何を競っているかよく分からない”かもしれません。

 

オリンピックに採用されるルールは普段行われている大会と同じ感じになると思いますが、サーフィンをしない人がルールを知る機会はほぼありませんよね。

 

また、サーフィンをやっている人でも大会に興味がなければ、競技としてのルールを全く把握していないサーファーも多いと思います。

 

ですが、”サーフィンの競技としてのルールが難しいか?”と言ったらそんなことはありません。

 

ライディングの細かいところは置いておいて、要点だけ覚えてしまえば意外に楽しめちゃいます。

 

 

・サーフィンのルールと採点方法

さて、サーフィンの大会のルールなんですが、東京オリンピックのサーフィンルールについてはまだ決まっていないようです。

 

場所は決まったんですけどね~。

 

関連:東京オリンピックのサーフィン会場の志田下は波が良い?駐車場へのアクセス方法は?

 

細かいところはまだみたいです。

 

東京オリンピックに関しては、詳細が分かり次第随時追記していきたいと思います。

 

ですので、今回はオリンピックに採用されると分かっている部分と、一般的なサーフィンの大会のルールや採点方法を合わせながらご紹介していきます。

 

細かく書くと頭の中がこんがらがる人が多数でしょうから、ざっくりと書いていきます。

 

 

・ワンマン・ワンウェーブ

サーフィンのルールとして1番大切なのは「ワンマン・ワンウェーブ」です。

 

要は1つの波に1人しか乗れない”という事ですね。

 

これはサーフィンをやる上で基本中の基本の事です。

 

複数で乗ってしまうと思うようなライディングが出来ないし、何より接触して怪我に繋がる可能性もあります。(当然ですよね)

 

 

なので1人が波に乗り始めたら、ほかサーファーは手出し無用です。

 

ただ、波って1番最初に割れ始めるところを起点にして、右と左に別れて割れていきます。

 

なので上手く波が割れてくれると左右一人ずつに分かれて乗れる場合も結構あります。

 

 

・採点方式は2ウェーブ制

サーフィンの競技は採点方式によって勝ち負けが決まります。

 

5人前後のジャッジたちがサーファーのライディングに点数をつけていきます。(オリンピックは5~7人になるらしい)

 

そのジャッジたちがサーファーのライディングに対して10点満点何点かを採点していきます。

 

で、ライディングした中で点数の高いもの2つがそのサーファーの点数になるわけです。(ちょっと分かりづらい?)

 

つまり、

 

1本目が7点、2本目が4点、3本目が5点だとすると、

 

1本目の7点と3本目の5点が採用されて、そのサーファーの合計点は12点ってことになるわけです。

 

この採点方式をサーフィンルールでは2ウェーブ制と言っています。

 

東京オリンピックでもこの2ウェーブ制が適用されると言われています。

 

 

・2~4人でライディングを競う

サーフィンの大会では2~4人が海のうえでライディングによって戦います。

 

ここで点数の高いライディングをした上位のサーファーが次の試合にコマを進めます。

 

オリンピックでは4人が一気に争う”4メンヒート”という方法が採用されると言われています。

 

人数が多くなるので、2人の争いとは別のプレッシャーや試合での駆け引きが出てきます。

 

駆け引きというのは、波に乗ろうとフェイクをかけたり波を待つポジションを争ったりすることです。

 

大したことないように思いますが、サーフィンではこの攻防がかなり勝負に影響してきます。

 

ちなみに、オリンピックでの時間は20~25分を予定しているようですね。

 

予定だと、1人の選手あたり10~12本の波に乗る想定のようですが、おそらくこの時間と人数だとそこまでの本数は乗れません。

 

いくらプロでもいい波でライディングしようと思ったら波を選んでしまいますから、必然的に乗る本数は少なくなってきます。

 

ですので、いかにいい波で良いライディングができるかが勝ち上がるための鍵になってきます。

 

 

・きわどい波の位置での難しいライディング


ちょっと言葉が幼稚で申し訳ないんですが、きわどい波の位置でのライディングが高得点への鍵になってきます。

 

波はうねっている部分より、割れ始めている部分に近ければ近いほど安定しづらくバランスを取るのが困難になります。

 

ですので、そこのパワーが放出される場所に近い場所でアクションする方より高得点に繋がる可能性が高い”ということになります。

 

波が割れる瞬間のところで豪快なアクションを決めれば高得点に繋がるということですね。

 

かなりハショッた説明のため、経験者の人からは苦情が来そうですが、サーフィンが分からない人はそのような観点から観てもらっても良いと思います。

 

よく目にする波のトンネルをくぐるチューブライディングは、波がブレイクしている中をバランスをとって走っているので当然点数も高くなります。

 

最近では波の崩れ始めから空中に飛び出すエアーと呼ばれる技も高得点を狙う主流の1つになってきています。

 

とても豪快ですよね!?

 

この豪快かつ爽快なエアーも是非見所の1つと思って観戦してみてください。

 

 

フリーサーフィンとの違いは?


サーフィンの大会のルールは上述したものを参考にしてもらえればある程度楽しんで観てもらえると思います。

 

では、日常のサーフィンもそこまでガチガチの感じかと言うとそうでもありません。

 

普段はみなさんゆったりとサーフィンを楽しんでいます。

 

ただ、その中でも守るべきルールは存在します。

 

その中でもご法度とされるのが”前乗り”という行為です。

 

関連:サーフィンのルールの前乗りの意味は?喧嘩やクラッシュの動画も

 

上述したように、1つの波には1人しか乗れません。

 

しかし、優先権のあるサーファーを無視して(あるいは気づかない)、波に乗ってしまう行為はサーフィンの大会だけでは無くフリーのサーフィンでもご法度となります。

 

これをやってしまうと運が悪ければ怒鳴られたり、喧嘩になったりとトラブルの原因になります。

 

大会のときにも該当しますが、割れ始めた波の近くからライディングをしたサーファーの邪魔をしたらダメって事です。

 

もし大会でやってしまったら、間違いなく減点の対象になります。

 

そのほかの違いで言えば、時間の制限があったりしてプレッシャーがかかることですね。

 

フリーでサーフィンしていれば、何時間乗れなかろうが負けるということはないですが、大会で波に乗れなければ得点になりません。

 

それを考えると、フリーサーフィンよりも集中してサーフィンに向き合えるのは大会の方と言えます。

 

ただ、ほとんどのサーファーが大会には無関係の状態でサーフィンをしているので、フリーサーフィンに求められるルールはかなり限定的です。

 

それは前乗りをしないということと、ローカルサーファーをリスペクトするということですね。

 

前乗りをしないというのはサーファーの安全や楽しさを求めるには当然のことです。

 

また、地元の海を盛り上げたり、整備したりする交渉を行ってくれローカルサーファーもリスペクトしなければなりません。

 

関連:サーフィン初心者がローカルに注意すべきルールやマナーまとめ

 

サーフィンの大会以外のフリーサーフィンでは、この2つを取り合えず守って入ればトラブルになることも少ないと思います。

 

 

まとめ

以上、サーフィンの大会でのルールについて書いてみました。

 

かなりざっくばらんな感じで書きましたが、この要点を抑えてサーフィンを見れば少しは楽しめると思いますよ!

 

また、大会以外でもサーフィンには守るべきルールがいくつか存在します。

 

これからサーフィンを始めようと思っている人は、フリーサーフィンでのルールも覚えてサーフィンに望んでみてはいかがでしょうか。

 

関連:サーフィンの女性1人での始め方!初心者のスクールや注意点も

 

関連:サーフィン初心者のスクールの料金は?お試し体験の感想も

 

 

ではでは今日もファンウェーブを期待して!!

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