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サーフィン中の雷は危険?海での落雷対策や事故で亡くなった人はいる?

 
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近年”ゲリラ豪雨”なるものが盛んに発生していて、メディアでもよく取り上げられていますよね。
雨が降るとサーフィンにも少なからず影響がありますが、”雨だけなら平気で入水する”というサーファーがほとんどでしょう。

 

関連:サーフィンで雨の日は危険なの?注意点や着替えの方法も

 

しかし、そんな雨降りの日のサーフィンでもっとも気を付けたいことがあります。(記事のタイトルにもなっているので気付いていると思いますがw)

 

そう!雷です!

 

雷がなっていても海から上がらないサーファーも結構いますが、サーフィン中の雷はマジで危険なんです!

 

とくに今からサーフィンを始める人や日が浅い初心者サーファーの人は、サーフィン中の雷は危険ということを頭に入れておいてくださいね。

 

サーフィン中の雷はなぜ危険?

雷が鳴ると陸上でもちょっと怖いですよね。

 

稲光や音ももちろん恐ろしいですが、いつどこに落ちるかも検討がつきませんから。(汗)

 

陸上でも恐ろしい雷ですが、サーフィン中の危険はどのようなものがあるのかまとめました。

 

 

・サーファーへの落雷の可能性がある

サーフィン中に雷が危険なのは、言うまでもなく”サーファーに雷が落ちる可能性があるから”です。

 

真っ平らな海の上なんて突起物はサーファーぐらいですから、サーファーに目がけて雷が落ちる可能性は高くなります。

 

雷なんかまともに直撃したら、一瞬で丸焦げになって人生からワイプアウト確定です。(汗)

 

雷が鳴っても海から上がらない人は「必ず雷が落ちるわけじゃないから大丈夫だろう!」と思っているのかわかりませんが、

 

正直、”落ちる可能性も十分にある”っていうことの認識が足りないのか?と疑問に感じます。

 

ちなみに、ウルトラビビリな僕は、雷の音が聞こえた時点で筋肉フル稼働で速攻で陸に上がりますねw

 

だって、まだまだしたいこといっぱいあるし人生楽しみたいから、”命が無くなる確率なんて少しでも低くしたい”じゃないですか!

 

 

・雷は水中で拡散する

何も雷の直撃だけが恐ろしいわけではありません。

 

実は雷がサーファーや海に落ちると、雷が水中を拡散して周辺の人も感電してしまうというから更に恐ろしい。(汗)

 

直撃は逃れても、感電して意識を失うことによって溺れて亡くなるケースも多々あるようですね。

 

調べてみたら、”雷が落ちた周囲の20mは感電する危険がある”ということですが、これって波が割れる場所に人がかたまっていたら、その中の誰かに落雷しただけでほぼ全滅になる可能性があるってことですよね?(マジで怖いですね)

 

近くに落ちた雷で感電して溺れるなんて、正直絶対に嫌ですよね。

 

台風前後のサーフィンでも言えることですが、こんなことで命を失くしてしまったら、世間は同情どころか冷たい目でサーファーを見てきそうです。

 

関連:サーフィンを台風前後にするサーファーはバカ?事故に遭う危険性は?

 

 

海での落雷事故


サーフィンの落雷事故で有名なのは、1987年高知県で起きた落雷事故ですね。

 

雷雨の中でかたまって波待ちしていた集団の一人に落雷し、高校生や会社員が感電して溺れて亡くなったそうです。

 

また感電したうちの2人が重体、4人が負傷という恐ろしい事故です。

 

ちょっと上でも書いたように、落雷のショックが20m程離れていたサーファーにも届いていたようです。

 

波待ち中の20mって結構離れているような感じですが、それだけ離れていても感電する可能性があるってのは本当に恐ろしいことです。

 

また、2005年には福岡県の海で、雷鳴が轟く中サーフィンしていた5人が落雷の被害を受けました。

 

1人が亡くなった他に、4人が負傷、その内の1人が溺れて重症などということで、非常に悲しい事故になってしまったようです。

 

引用元:機器販売のあおば屋様

 

サーフィンに限らず、海での落雷は毎年のようにあり、亡くなる方や重体、後遺症悩まされる人も多いようです。

 

サーフィンに限らず、海水浴や釣りなどの際にも十分気を付けなければいけません。

 

サーフィンをしているパートナーを待つ人や子供たちも十分気を付けなければいけません。

 

 

サーフィン中の落雷対策は?

サーフィン中の落雷対策ですが、意識していないと何をしたら良いのか分からないというサーファーも多いかもしれません。

 

そこで、簡単ではありますが、サーフィン中に雷が鳴った際の対策についてまとめました。

 

対策としては一般的に考えれば簡単で、すぐに実践出来るものですので、ぜひ頭に入れておいて自己防衛の参考にしてください。

 

 

・雷注意報が発令されたらサーフィンしない


海に入る前に雷注意報が発令されていたら、サーフィンは控えたほうが良いですね。

 

雷注意報が発令されているときはいつ落雷が起きるか分からないので、命を守るためにはサーフィンは我慢する必要があります。

 

とっても楽しみにしていたサーフィンができないと、その日は1日残念な気持ちになるかもしれません。

 

しかし、”生きている限りは波乗りはいつでも可能”ですから、わざわざ雷に命を奪われるような行為はしないほうが賢明です。

 

「ははん!雷なんて関係ないね!」

 

なんて、海から上がってくるサーファーを横目に海に入るようなサーファーは少し冷静になって考えて下さい。

 

そんな危険行為はサファリパークを生身で歩くようなもんです。

 

 

・雷が鳴った時点ですぐにサーフィンを中断する

海に入る前は雷注意報は発令されていなかったけど、サーフィン中に雷が鳴ることも実際に多いです。

 

まぁ、これも当たり前のことですが、サーフィン中に雷が鳴った時点で、サーフィンは中断して車に戻ることをおすすめします。

 

おすすめというか、”絶対に雷で命を失いたくない”と考えている人は、さっさと海から上がって様子を見るのが当然の行動です。

 

「せっかく楽しみにして海に来たのに」とか「ちょうど今波がいい時なのに」とか思うこともあるでしょうが、命を守るためですので我慢しましょう。

 

サーフィンを中断する勇気も人生でサーフィンを続ける上でとても大切です。

 

また、雷はビーチにもよく落ちると言われており、海から避難する最中に落雷の被害に遭ったケースも多いようです。

 

サーフィンを中断しても、避難中に落雷に遭ったら意味がありませんね。(汗)

 

対策としては、とにかく雷の気配があれば早めに避難すること重要という事になります。

 

少しでもゴロゴロと音が聞こえたら、その場所に落雷する可能性が十分にあるということなので、高い建造物が無いビーチや海面から一刻も早く避難するようにした方が良いでしょう。

 

 

・ゲリラ豪雨に注意

冒頭でも書いたように、近年ではゲリラ豪雨がとても多いです。

 

急に発生するゲリラ豪雨は激しい雨のほかに雷をともなっていることが多いです。

 

ゲリラ豪雨が降り始めると、雷注意報が発令されていなくても雷が突然鳴り出すので、サーファーにとっては危険で恐ろしい存在です。

 

とくにモクモクとした入道雲や黒い雲が急に空を覆いだしたら、いつでも上がれる心構えはしておいたほうが良いですね。

 

ゲリラ豪雨が振り始めたら、

 

「どうせ通り雨だし・・・」とか「サーファーが少なくなってラッキー」なんて考えは捨てて、すぐに避難するのが身のためです。

 

これは自分だけではなく、あなたの帰りを待つ人達のためでもありますよ!

 

パドルが遅い初心者サーファーは、岸に戻る時に時間がかかると思うので、黒い雲が近づいて来たら早め早めの対処を心がけるようにしてください。

 

関連:パドリングを強化するトレーニングのやり方は?コツや上達法まとめ

 

 

まとめ

サーフィンの落雷被害や危険について書きましたが、雷の怖さを少しでも知って頂けましたでしょうか?

 

サーフィンに限らず海での落雷は多く、雷の直撃によって亡くなったり怪我をしたり、重大な後遺症の原因になる可能性があります。

 

”雲が少しでも怪しいなと感じたら”すぐに避難できるような状態や心構えを持っておくと良いでしょう。

 

上述しましたが、生きていればサーフィンや海水浴はいつでもできちゃいますので、まずは大切な命を守る為の勇気ある決断を出来るように意識することが大切です。

 

落雷の他にもサーフィンでの危険をまとめた記事がいくつかありますので、安全なサーフィンの参考にしてください。

 

関連:サーフィンでの津波対策は?仙台サーファーの被害映像も

 

関連:サーフィンのサメ被害は日本でもある?襲われた時の対処・ 撃退方法と弱点は?

 

関連:サーフィンでアカエイが危険な理由は?毒針に刺されたときの対処法や予防法も

 

関連:サーフィンで波が怖くて沖に出れないときの克服法は? カレントの見分け方と対処法!

 

ではでは今日もファンウェーブを期待して!

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